戸建ての増築にかかる費用と期間は?注意点を知り施工するには?

増築の注意点を知る

増築について

水回りの増築を行う際には、今ある水回りの設備からあまり離れないようにしましょう。 排水するために傾斜角度がいるので、あまり離れすぎると傾斜角度が緩くなって流れ難くなる可能性があるからです。 水回りの設備から遠くなるほど、水道工事などをしなければならず、その分費用が高くなり、設置も難しくなります。

増築にかかる費用

「増築」とはリホームの一種で、敷地内の床面積を増やす行為です。
同じ敷地内で離れをなどの建物などを建てる場合や、二階部分を作ることなど、床面積が増えるものを「増築」と言います。

「増築」には色々な種類があります。
「差仕掛け増築」は、部屋や収納を増やしたい場合に行う増築方法です。
もとからある建物と接する部分のみを解体するので費用が低く、工事期間も短く済み、よく行われる増築方法です。

「取り壊し増築」は部屋を広くするために、建物の屋根と壁を解体する増築方法です。
この増築方法は、補強が必要になる場合があり、解体する部分が増えるので「差仕掛け増築」より費用が高くなります。

「おかぐら増築」は平屋に二階を増築するというものです。
建物の一階部分の屋根を撤去して増築します。
その際に柱や梁の補強が必要になる場合があり、また、解体する部分が広いので費用が高額になりやすいです。

増築にかかる費用は、広さや場所、増築する内容によって変わります。
お風呂を増築する場合は、内装だけではなく浴槽や水回りの工事費用もかかるので高くなります。
ベランダや物置などの生活スペースではない場合は、内装などの工事がいらないので安くなります。
また、範囲が広くなるとその分だけ廃材が多くなり、それを処分するための費用や大型の機材を搬入するためにかかる人件費や運搬の交通費がかかります。
なのでより費用が高くなります。
なので、いくら位になるのかは、リホーム会社に相談して出してもらう方が良いです。

増築の良い点と悪い点

増築は家を建てるよりも安く済むという以外にもメリットがあります。 しかし、家を改良する方法は増築以外にもあり、また、増築と言えども高額にはならないというわけではありません。 行う増築内容によって、増築はかかる費用が変わってきます。 また、増築だからこそのデメリットもあります。

増築を依頼する前に知っておくべき注意点

増築費用が高くなるポイントは補強工事や住宅設備の購入を行う点になります。 住宅設備の購入とは,お風呂を増築する場合には、お風呂の空間だけではなく浴槽や配水管などの設置です。 増築の費用を抑えるポイントは、複数のリホーム会社から見積もりをしてもらうことです。

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