戸建ての増築にかかる費用と期間は?注意点を知り施工するには?

増築の注意点を知る

>

増築の良い点と悪い点

増築のメリット

家を建て替えるより増築の方がかかる費用が抑えられます。
しかし、耐震補強工事などで高額になることがあるので注意が必要です。

家を建てるには色々な申請を行う必要があります。
増築の場合は、10平方メートル未満の増築をおこなう場合は確認申請が必要ありません。
しかし、防火地域および準防火地域に指定されているところは、10平方メートル未満の増築でも役所に申請が必要になります。

家の建て替えや間取り変更のリホームとなる場合、工事期間中は仮住まいをすることになります。
その場合は、アパート代や引っ越し代などの費用もかかってしまいます。
増築の場合は、増築方法によりますが「差仕掛け増築」などであれば、工事期間中もそのまま生活することができ、それらの費用を浮かすことができます。

増築は、収納や部屋が足りないなどの目的に合わせて家を改造できます。

増築のデメリット

家を増築した場合には、新しい不動産を取得したとみなされ、増築した床面積の広さに関係なく固定資産税が増税になります。
固定資産税の算出方法は、地方税法に基づいて「家屋調査」を受けなければなりません。
増築が10平方メートル未満で確認申請が不要な場合であっても、増築工事が終わったら市役所に連絡をしましょう。

建っていた家が古い場合、新しく増築した部分との耐久性や強度に差ができてしまいます。
大きな地震が起きた際に接合部から壊れてしまう可能性があります。

増築を行う場合、もともと予定に無いものを後から付け足すことになります。
なので、新しく増築した部分と建っていた家とのバランスが悪くなることがあります。
増築部分が新しい部屋になる場合は、問題ありませんが、もとからあった一部屋を拡張する場合は、その部屋に合わせた増築を行うよう気を付けましょう。


この記事をシェアする
TOPへ戻る